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寛解期(14)~その後

寛解期
08 /18 2019


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おはようございます♪



ふぉとさんパパの車で、新築の工事現場を見に行きました。


ふぉとさんではなく、ふぉとさんパパ&娘&私の3人っていう、奇妙なメンツですが。


基礎は大方終わってる感じで、間取りの間隔も何となく分かる。



9月の始めに棟上げがあります。


上棟式は簡単に済ませる予定で。


宴会などは割愛させてもらって、ご祝儀だけ配ろうと思っています。


最近、暑くて差し入れにも行けてないし、ちゃんと挨拶しないとなぁ...



カレー大好き夫婦。


金曜と土曜はカレー率高め。休日ランチ、カレーがあると助かるんだよね。




ごろごろ豚肉のトマトカレー。


玉ねぎ・人参・ナス・ジャガイモ・ピーマン・トマト...めっちゃいっぱい。豚ももは大きくカットして、圧力鍋でホロホロに煮ました。


市販のルーに、ニンニクと生姜をプラス。


カレー云々より、ゆで卵がめちゃ綺麗にできて嬉しいです。鍋に入れてずっと放置してたのに、黄身がど真ん中!キター




『大葉香る  キュウリとナスの浅漬け』


祖母の畑から引っこ抜いた、ラストのキュウリとナスが大量にあります。



大葉と生姜の香りが爽やかな、サラダ感覚の浅漬けです☆


おつまみやごはんのおともにも♪


宜しければ  レシピはこちらから♪



小松菜とジャコの炒め煮。


ジャコが沈んでしまいました、、甘辛い味付けにごま油。




豆腐とワカメのお吸い物。


またまた、茅乃舎の野菜だし・生姜・豆腐・ワカメ。この夏の手抜き汁物の定番です。引っ越しに向けて冷蔵庫の整理をしているので、残ってた手毬麩も大量投入!




ゴールドキウイ。


久しぶりに食べると美味しいキウイ。昔は喉が痒くなって苦手でした。




さっちゃんごはん。


小松菜は苦手なので、刻んでおにぎりに混ぜ込みました。カレーは具だけ取り分けて、ケチャップで和えてます。ゆで卵となぜか手毬麩を気に入ってました。


スプーン練習、なかなか進みません...




寛解期しめくくり。



約2年ちょっとの寛解期を経て、あれから1年が経とうとしています。


寛解期は辛い事もあったし、堕ちる所まで堕ちたけど...


あの時の想いがあったからこそ、過食嘔吐なんて大嫌い!二度と戻りたくない!って思えるようになれたのかなぁと思います。



この1年は、本当に平和でした。


お金・時間・生活・心・体...


色んなことに、ゆとりを持てるようになりました。



『どうせまた戻るだろう』


治ったと言う人を見ては、昔、自分が思っていた事です。


摂食障害は、治療が困難な病


抜け出したいと願いながらも、心のどこかで絶対に不可能だと思っていたんですね。



ただ、私はもう戻りません。


理由は簡単


100ゼロで!今の方がハッピーだから!



ただ、抜け出したくても抜け出せない気持ちも


痛いほどに分かります。



とても苦しいのに


そんな殻を、手放すのも怖くて


昨日も今日も明日も明後日も...


私もずっと、逃げていた



寛解に踏み出す...


大きな勇気のいる事だと思います。


踏み出してからも、思い通りになる事なんて、ほとんどなくて...挑戦と玉砕の連続でした。


綺麗事では片付きません。


心無い言葉に、傷付くこともありました。



でも、捨てず諦めず持ち続けた


何度も何度も言い聞かせました。



私は、摂食障害だけど


摂食障害は、私ではない



私は、私を。



明るく、丁寧に、ゆるやかに


そしてもっと元気よく



生きていきたい




摂食障害は、克服出来る


自分を信じる事もまた、一歩です。




ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございました。


長くなってしまいましたが、私自身、治られた方の寛解期についてとても興味があり、自分自身の記録にもなればと思い、まとめてみました。(まとまってないけど...)


寛解期の記事は、カテゴリの『寛解期』にまとめましたので、ご興味のある方は、宜しければぜひ覗いてみて下さい。



明日から、また普通の日記に戻ります。


摂食障害については、コメントで頂いた事などを中心に、気が向いた時に書いて行けたらと思います。


私は専門的な知識もないし、役立ちそうな事や、面白い事は何一つ書けないけど...


元摂食障害の主婦が、懸命に料理して、普通に食べて、地味に暮らしてる...そんな姿を見て、楽しんで下さる方がいらっしゃると良いなぁと思いながら書いてます。


これからもどうぞ宜しくお願いします♪


それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


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寛解期(13)~ラストスパート

寛解期
08 /17 2019


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おはようございます♪



一昨日、歯を強打した娘。


午前中、再びK大病院に行って来ました。



経過は良好との事で、これ以上の治療は特に必要ないとのこと。


念のため、近所の小児歯科に紹介状を書いて貰ったので、1ヵ月後くらいに、経過を診せに行こうと思います。



娘自身はとても元気で、食欲もあります。


いつものアンパンマンせんべいだけ、前歯でかじれないため、ポキポキ折ってあげてる。



病院だったので、なんかバタバタしてました。


料理もバタバタ。




いわしフライ。


ザ・揚げムラ...急いで作ったら適当になってしまいました。味は美味しかったです。私はウスターソースで食べるのが好き。




タルタルブロッコリー。


娘が好きなのでよく作ります。




ヒジキと大豆の炊き合わせ。


薄揚げと人参も入れました。あと1つで五目豆になったのですが、入れられそうな物が何もなかった。




サツマイモと玉ねぎのお味噌汁。


イモ&ネギ...娘の好物。




さっちゃんごはん。


今日も歯に優しそうなメニュー。ヒジキは刻んでお粥に混ぜました。あとは納豆など。食欲はあるのでペロリと完食。




寛解期に付いて、続きです。



私の中での寛解期は、32歳の夏~34歳の冬頃...約2年ちょっとです。


今回は、34歳の夏頃~のお話。


まさに、ゴールは目前です。



吐く事を手放してから、半年以上が経ち


禁止していた甘い物も、気の済むまで食べ倒した結果、特別欲する事もなくなり


過食(非嘔吐)っぽい食べ方になる事もなくなりました。



が!


最後まで手放せなかったのが


痩せ願望。



吐かなくなった代わりに、許せるカロリーの範囲で食べたい物を食べる生活。


長時間の運動もやめられず...


吐いていた時より、むしろ低体重をキープしていました。


当然、体は飢餓状態。



思う存分、食べたい


でも、吐かない過食は辛い


となると、またいつか過食嘔吐に戻るのでは?


いや、戻るんだろうな...



ぱーっと食べ吐きしたい



良からぬ考えが、ちょくちょく頭を掠めるようになりました。


ただ、そこに引き戻されなかった1番の理由は



めんどくさい!!!!!


が、勝ったからです。



15年近く過食嘔吐だった私。食べ吐きに振り回される事に、もはや疲れていました。



33歳の冬に吐かなくなってから


吐かない過食


菓子パン地獄


カロリー縛り、過活動...


色々辛かったけど



過食嘔吐の辛さを思えば、ぜんぶ


屁...みたいなもんでした。



だから


『もう、あきらめよう』って。


自分が勝手に決めた規則、思い込み、低体重...とにかく全てが面倒になって行きました。



そう、ラストスパートは意外と頑張ってないんです。


それよりも、面倒な事を諦めていった感じ。



諦め  その①


食事、適当で良いや。



それまで、食事は一発入魂!


その時その時、いちばん食べたい物を厳選して。娘を寝かし付けてから、自分の分を綺麗に盛り付け、熱いものは熱く、冷たいものは冷たい状態で...目で、五感で、頭で、カロリーで、納得しながら。ひとり優雅に!集中して!噛み締めて!


...1回1回が、とにかく面倒でした。


なので、もう娘と一緒に適当に食べよう。ごはん以外は温めるのも面倒だし、適当にワンプレート盛りで良いや...みたいな感じになりました。


それに付随して、野菜の大量摂取や、激アツの汁物もやめました。



諦め  その②


省エネだって良いじゃないか。


私が過活動だったのは、痩せたいからというより、ある一定量を食べたいから...という感じでした。あとは、空腹にならないと食べちゃダメな気がするとか。


これもまた、変な思い込み。1日中ゴロゴロした日は、確かにお腹減らないし、ごはんも美味しく感じません。なので、ちょっと摘んで終了とか...それでもエエやんって思えるようになりました。


私はもともと運動が好きではありません。娘の昼寝中は一緒に寝たいし、夜ごはんの後は、ずーっとYouTubeみてゴロゴロしていたい...




諦め  その③


カロリー計算は無意味。


食べたい物を好きなだけ食べる...が出来てこそ克服って感じしませんか?


摂食障害の頃は、好きなだけ食べる事を許したら、ジャンクな物ばっかり、さぞ大量に食べるんだろうなって思っていて。実際、吐かなくなってしばらくは、何回も甘い物の過食になりました。


ただ、吐かない過食を積み重ねたおかげ?もう、変にたくさん食べたくならないというか...崩壊していた『お腹いっぱい』の感覚が、今は完全に戻っています。過食時のようなジャンクな物も、あんまり食べたいと思わなくなりました。


今は、カロリー計算を放棄して『食べたい物を好きなだけ』食べていますが、極端にたくさん食べている訳ではなく、むしろちょっと小食寄りかもしれません。(もともと小食なのにポッチャリなヤツでした)




諦め  その④


かれこれ5~7kgぐらい増えた事。




はい


ここまでが、34歳の冬までのお話でした。


私の中での寛解話は以上です。




現在、そこから更に1年経っています。


次回、寛解後の1年について書かせて頂き、寛解シリーズを結びにしたいと思います。


もう少しだけお付き合い下さい。


それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


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寛解期 (12)~甘い反動

寛解期
08 /16 2019


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おはようございます♪



起きたら、娘の顔がカモノハシみたいになっていました。上の歯茎と唇が腫れてて、クチバシのよう。


ハタから見てると痛々しいけど、本人は意外とケロリとしてます。


ふぉとさん、娘の事や台風などで、会社へ行く気をなくしたらしく、休み取ってました。



台風に備え、前もって買い物しとくの忘れてて、朝から慌ててスーパー行って来ました。


ふぉとさんが休みで、娘をみていてくれたので助かった。



春雨が好きです。


スープ、炒め物、サラダ...何に入れても美味。


『マーボー春雨』



合挽きミンチで作りました。


冷蔵庫にあったキムチの素で簡単味付け。


キムチの素には、ニンニク・生姜・果物などが入っていて旨味もあるので、パスタ・中華料理・唐揚げの下味など、時間のない時に重宝しています。


宜しければ  レシピはこちらから♪



あとは、キュウリとナスの浅漬け。


塩もみした後、ポリ袋に入れて、醤油・酢・生姜・大葉を加えて揉み、冷蔵庫で半日ほど置きました。市販のお漬物は塩辛くて苦手なので、自作の水臭い?浅漬けが落ち着く。




ゴボウと厚揚げの炊き合わせ。


暑いので、あんまり煮詰めずサッと煮ました。




豆腐とワカメのお吸物。


茅乃舎の野菜だしに、おろし生姜。アッサリしてて、この夏ハマってます。野菜だしって、ビーガンの方や、精進料理にも使えますね。




さっちゃんごはん。


ケガに障らないよう、薄味で柔らかいメニューにしました。メインはたまご粥。豆腐とキュウリとナスは、薄い和風だしで煮てあります。意外と気に入ったもよう。




数日空いてしまいましたが、寛解期(32歳の夏~34歳の冬)の続き。



娘を出産した、33歳の冬頃には、吐く事は無くなっていました。


ただ、過食っぽい食べ方になってしまう事はまだあったし、またいつか過食嘔吐に戻るんじゃないかという不安は絶えませんでした。



そうです、、


『もう戻りたくない』『過食嘔吐が大嫌いだ』という気持ちが100%なら、そんな気持ちになる訳なくて...


要するに『詰め込んで吐きたい』という気持ちも、心のどこかにあったということ。



加えて、普通に食べる事においても、リハビリが必要でした。


これまで10年以上支配されて来た、食の縛りやルーティン...いきなり元通りという訳にはいきませんでした。


例えば...



カロリー計算しながら頭で食べる事


過食の起爆剤だった、甘い物が怖い


必要以上に野菜を食べて、胃を膨らます事


激アツの汁物やドリンク、辛い物が欠かせない


たくさん運動していないと不安



など。


そして、この根底にあった物って、とどのつまり


『痩せていたい』...これです!



実際、吐かなくなってから1年ほどは、『吐きたくない』けど『太りたくもなく』て


正直なところ、吐いていた頃より低体重をキープしていました。


とりあえず、過食嘔吐は止まっていたし、あわよくば、痩せたままで治ろうとしていたんです。



ただ、自分なりに取り組んでいた事もあって


長い間、過食嘔吐の時しか食べられなかった物を解禁。気が済むまで食べました。(許せるカロリー内でしたが)


理由は簡単、食べたくて食べたくて、このまま我慢して生きていくのは無理だと思ったからです。



特に食べまくったのは、菓子パン。


もともと甘党だったのですが、10年以上は禁止していたかな。甘い物は、過食嘔吐の最大の起爆剤でもあったので。


揚げ物・カレー・ラーメンなどは、比較的早い段階で普通に食べられるようになったけど、甘い物は最後まで怖かったんです。


吐かない過食に移行してからも、過食になっちゃう時は、とにかく甘い物を食べたくて食べたくて爆発し、菓子パンやクッキーなどをたくさん食べる感じでした。


なので、とりあえず!太っても良いやん!(←ホントは違うけど一応)爆発過食になるぐらいなら普段から小出しで許してみよう!我慢していた分を取り戻そう!と思った訳です。



で、これがですね...今考えたら引くほど食べ続けました。とにかく止まらなかった。


朝→餡パン、昼→蒸しパン・ランチパック、おやつ→クリームパン...みたいな。これに、激アツの汁物と野菜大量がセット。夜は普通に食べていたものの、この生活が、半年以上続きました。


蒸しパン欲が落ち着いて、甘い物を食事代わりにする事はなくなってからも、おやつはいっぱい食べてたな。


反動って恐ろしい...




ただ、もう、頭ではなく体が『食べたい』と言う物を食べ続けました。


ホント、スーパー行っても、甘い物しか目に入らなくて...ごはん食べるぐらいなら、甘い物だけを食べて生きていきたいとすら思ってたかも。


反動って恐ろしい、パート②...




ただ、そんな反動も、半年を過ぎた辺りから徐々になくなり...


今では、菓子パンなんてほとんど食べません。食べたいとも思わないし、ごはんの時は普通にごはんを食べたいです。


お菓子も普通に食べるけど、ホント、欲しくなったら適当に食べる程度...普通の主婦並みかなぁと思います。




ここまでが、34歳の夏あたりかな...


すでに、だいぶ楽にはなってる?!




ハズなのに!!!!


最後の砦『痩せていたい』が邪魔をする




そのせいで、いつもどこか不安で


いつかまた過食嘔吐に戻るんじゃ...いや、このままでは確実に戻る!


という、確信めいた未来が渦を巻いていました。




ゴールは目前


どうする、自分?!??



それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


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寛解期(11)~え、開き直り

寛解期
08 /13 2019


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おはようございます♪



母が日帰りで里帰りしたので


私は昼から実家の留守番でした。



父の調子、だいぶ良くはなったものの、母の不在時は、何かあった時のために、私か妹のどちらかは居て欲しいらしい。


せっかくだから一泊して来たら?と言いましたが、それは無理だって。


父は、母がいないと心身を崩す。これまでも、母の里帰り中に、父が倒れて救急車...という事が何度かあり。結局、母は夜中に隣県から帰るハメになっていました。家族には心配かけるし、ご近所にも迷惑&噂の標的。


トラウマなんだと思います。



母にとっては、独居老人の祖母(母の母)の事も気がかりなはず。


ゆっくり里帰りしたいだろうな。


させてあげたいのにな。



冷蔵庫に、キャベツ1玉!頑張って使わないと。


お好み焼きが食べたい気もしましたが、鉄板出すの暑苦しいし、娘にも危険なので...


『ふわふわとろとろ  とん平焼き』



とろみのついた豚肉とキャベツを、ふんわり卵で包みました♪


和風だしの効いた、優しい味のとん平焼きです☆


宜しければ  レシピはこちらから♪



クックパッドも見て下さりありがとうございます。最近、つくれぽを送って下さる方も増え、とても嬉しく拝見させて頂いております。つくれぽの方が、私よりお上手で、アレンジを教えて下さったり...とても楽しいです☆これからも、ブログと共に、マイペースに更新して行けたらと思っております。



あとは、さつま揚げ。


昨日、ふぉとさんの実家で頂きました。甘辛くてお箸が止まりません。




ピーマンとツナの炒め煮。


ピーマンって、1個ずつ洗ってヘタと種取るのが面倒ですよね。一瞬で取る方法とか、ないかなぁ...




ほうれん草と薄揚げのお味噌汁。


ほうれん草が苦手っぽい娘です...早いうちに慣れてくれれば良いなぁ。




さっちゃんごはん。


とん平焼きの具・ごはん・卵は、全部混ぜてお焼きにしました。ほうれん草も、嫌がる様子ナシ。暑さのせいか、ちょっと食欲ないかな。お焼きを少し残しました。




寛解期について、続き。



自分の中で、寛解期だと思ってるのは


32歳の夏に前のブログを始めてから、34歳の秋冬ごろにかけて...約2年ちょい。


今回は、33歳の冬~春先あたりの話です。



私にとって


『吐かない過食』が出来るようになった事は


まさに、最終コーナーへの切符でした。



ただ、忘れてはいけません。


どれだけ硬く決心しようと!何が出来るようになろうと!取り巻く環境が一変しようと!思考回路が変わろうと!


『明日から治る』


これは、ありません。(少なくとも私は)



絶対に治る!という揺るぎない意志と共に


すぐには治らない!という覚悟も決めました。



変な言い方だけど


また吐く事もあるだろうなって。


そんな自分も含めて、許そうと。




なので、基本は『過食しても吐かない』けど、どうしても無理!発狂する!って時は


吐きました。


で、終わったら『まぁいっか』『そんな事もあるだろう』と切り替えました。


変な話、吐いてしまった時も、自分の事は一切責めなくなりました。


残念ではあるけど『仕方ない』って感覚かな。


これまでは自分を責めていたけど、だんだん病気を責めるというか...過食嘔吐を忌み嫌う方に、シフトして行ったんだと思います。



ブログも続けていましたが、食事内容を載せる程度で、何もかもを、逐一記録する事はやめました。


それまでは、良いも悪いも吐き出して発散!書かないと嘘ついてるみたいでなぜか後ろめたい...みたいな感じだったけど


最後は一人で集中したかったんだと思います。



吐かない過食に切り替えてから


昔のように、苦しくなるまで詰め込む事はなくなりました(過食嘔吐というか、ちょっと食べ過ぎたら嘔吐...ていど)。悪い波が来る頻度も減って行きました。


ただ、どうしても心が苦しい時は吐く...そして、その忌まわしさを再確認し、戦う決意を新たにする。


上手く言えないのですが、最後は『嘔吐に頼りながら、嘔吐から離れて行く』そんな感じがあった気がします。



娘を産んだのは、ちょうどそんな時。


吐かない過食を始めてから、約3ヶ月が経っていました。


その頃になると、吐く事はなくなっていたけど、過食っぽい食べ方になる事はまだあったし、その後に吐きたいと思う事も、たまにはありました。


ただ、もともとヘタレで不器用な私。


産後のダメージと、慣れない育児で、テンパりまくりの日々!赤ちゃんとの生活にイッパイイッパイ過ぎて、それどころではなくなりました!!!




え?!って事はよ?!?


ここで、ゴールテープ?!?!


...って、その時まで思ってた。




でも、『吐かない=治る』は違いました。


本当の意味で楽になるまで、あと1年ほど寛解期は続きます。



それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


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寛解期(10)~100点は要らない

寛解期
08 /11 2019


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昨日はのんびり。


お盆は何だかんだと立て込みそうで...


ふぉとさんの実家とか、私の実家の留守番とか、高校時代の同窓会とか、ふぉとさんママの実家とかとか...



目が回る~(◎▽◎)



最近、夜の仕込みをやめました。


というのも、実家の手伝いを減らしたので、日中のうちに家事が終わるようになったんです。3ヶ月前、父が心身不調で退職...当時はバタバタで。1番大変であろう母の事が気になり、午後は実家で過ごす事が多かったです。


ただ、私まで倒れたら余計に迷惑だし。今は、1日に2~3品、料理を差し入れする程度です。




豚肉と小松菜の中華炒め。


ふわふわ卵の餡掛けです。ニンニク・生姜・ごま油で、中華風。




『カレー風味のふりふりフライドポテト』


マックのポテトが食べたいけど、近場のマックが悉く閉店してしまいました。



ポリ袋でふりふりするだけで、下味簡単♪


ちょっぴりスパイシーなポテトフライです☆


おやつ・おつまみ・お弁当のおかずにも◎


宜しければ  レシピはこちらから♪



ニシンとナスの炊き合わせ。


引っ越しに向け、今日も今日とて冷凍庫の消費に努めてます。ただでさえカッチカチの乾燥ニシン、さらにカッチカチの状態で発掘。


子供の頃は、ニシンが出るとゲンナリでしたが、大人になってからは好きです。良いだし。




大根・玉ねぎ・薄揚げのお味噌汁。


娘の好きな具ばかり。




さっちゃんごはん。


中華炒めは刻んでごはんにかけました。ポテトは味付けナシで素揚げです。ナスとポテトを気に入ったもよう。




寛解期についての続きです。



初めて、吐かずに過食しました。


正直、体へのダメージは想像以上で、2~3日は何も食べられませんでした。


はっきり思い出せないけど、ひたすら喉が渇いてたのは覚えています。



摂食障害を治したいと思い、ブログを始めてから、1年半が経っていました。


それまで、幾度となく『吐かない』チャレンジをしたけど、最後はいつも玉砕していた。


そこには、共通する原因があった。



本当は、知っていた。解ってた。


でも、あわよくば、気付かないフリをして治りたかったんだと思います。



『吐かない』チャレンジの裏には


『食べない』という前提があった



自分の決めた


許容カロリー・許容体重・許容メニュー


その枠の中での、チャレンジ。



許容出来なくなったら、その時は吐く。



摂食障害の自分を捨てるのが怖かった。


摂食障害の自分を、どこかで庇い守ろうとしていた。


痩せた体、詰め込む高揚感、吐き出す快感...手放すのが惜しかった。



サヨナラしたいハズなのに


完全に依存していたんです。



当時、愛読していた精神科医のブログに


『依存を手放すためには、対象を嫌いになる事です』


と書いてあった。



今は、激しく同意するし、心の底から理解できる。『私は摂食障害が大嫌いだ』と、声を大にして叫びたいくらい。


でも、摂食障害の只中にいた私は腑に落ちなかった。


『嫌いになれたら苦労しないよ』と思っていた。



ただ、妊娠をキッカケに


少なくとも、嫌う『べき』存在になった事は確かで。


それを皮切りに、心底嫌いになるためにも『吐かない過食』は必要枠だったと思います。



『吐かない苦しさ』『体重が増える恐怖』から嫌いなったというよりも


食べ過ぎでも吐かない経験を積み重ねる事で、『吐く』という行為が、自分から遠ざかれば遠ざかるほど


どれだけ異常で苦しい行為だったのかを再確認し、客観的に『嫌い』って思えるようになったという意味で。



吐かない過食、それはそれで辛いです。


ただ、過食嘔吐の辛さと1つだけ違う点がありました。


それは、終わりを感じられた事。



1度目の吐かない過食を終えた時


漠然とだけど、出口が見えた気がしました。


実際、それを何度も繰り返す事で、一度に過食する量や、頻度は減って行ったのです。



『吐かない過食』は大きな進歩だったし


これまでにない決心だった。



ただ、私は分かっていました。


どれだけ決心しようと、寛解において100はない事。


100を求めてはいけない事。



1番大切なのは、明日から治る事じゃない。


ありのままの自分を許す事。



失敗した事、叶わなかった事、上手く行かなかった事、伝わらない気持ち、後悔、怒り、哀しみも


大嫌いなあの人も


摂食障害になった自分自身も



全部込みで、まぁいっか...って思えたら



たくさん食べたいと思ってしまう自分の事も


まぁいっかってなるかもしれない。



最終コーナーを曲がってからは


意外にも


これまでより自分に甘かったと思います。




それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


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さっちゃん家のごはん

昨年、20年に及ぶ摂食障害を克服しました。きっかけは、どんな事があった日も「夕飯だけは食べる」と決めた事。今でも、夕食は私にとって特別な存在。丁寧に作り、緩やかに食べる...心地良い瞬間を伝えられたらと思います。