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孤食の家

摂食障害
10 /16 2019


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(※現在、ごはんブログはお休み中です。日々の日記や摂食障害について、ゆるゆる不定期更新中)  




おはようございます♪




摂食障害についての新しい記事を始める前に、今日は少し番外編を...




実家に来て、もうすぐ1ヶ月。


ここへ来て初めて、家族みんなで食卓を囲みました。


(父・母・祖母・私・娘の5人)




鶏の水炊き。






すだちも贅沢に!


妹の旦那さんのおばあちゃん家で採れた、新鮮なすだち。30個以上頂きました。豆腐・お吸物・ドレッシングなどにも使えるし、めっちゃ嬉しいです。


水炊きのポン酢に、七味とすだちを絞ったら、めちゃくちゃ美味しかった◎






うちの実家...


もう何十年も、家族で食卓を囲む習慣がありません。


父は自室・祖母はコタツ・母はキッチンで...みたいな感じで、時間もバラバラ。




今は私が料理をしているけど、父のはトレーにセットして、祖母のは机に置いて、母は後から適当に...みたいな準備の仕方です。


父が退職してからは、家の中、毎日が日曜日~みたいな感じで、別々に食べる理由なんてないのに。


洗い物も何回も来るから大変だし...




ただ、お互い会いたくないんだよね。


寂しい事だけど、昔からそう。


顔を見たくない、話したくないから、孤食。




摂食障害だった私にとっては、むしろ好都合だったのだけど(私も会いたくなかったし)。


でも今日、ギクシャクしながらも皆でお鍋を突っついてみて、あー...こっちの方が良いなって思った。


せめて夕食の時ぐらいは...




多分、明日からはまた別々になる。


1人で好きなように食べるのは、もちろん楽。


誰かに合わせる事も、会話の中でイラッと来る事もないし。




ただ、せっかくこの家族に生まれて...


この家族が、同じ家族の形でいられる時間にも、限りがある。


せめて食事の時ぐらい、一緒に...


『美味しいね』『お腹いっぱいだね』『あったかいね』って、共感できる瞬間があっても良いのになって。




もしかしたら


こんな風になってしまった要因の一つには


私の摂食障害もあったのかもしれない。




当時は、食べる=嘔吐するだったから


誰かと一緒には食べられなかった。




皆の声を、ひとり自室の中で聞いて


全員が食べ終わって、お風呂も入って、それぞれの部屋に行った事を確認してから


誰にも見られないように、食べ始めてた。




だから、理由は違えど、皆の気持ちも分かる事は分かる。


ただ、やっぱり寂しいなぁって。


もしあの時『皆で食べるから◯◯もおいで』って言われてたら、どうしてたかなって。




私の、これからの家庭は


皆で食べる


家庭でありたいなと思います。



それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


さっちゃん家のごはんでした♪




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さっちゃん家のごはん

昨年、20年に及ぶ摂食障害を克服しました。きっかけは、どんな事があった日も「夕飯だけは食べる」と決めた事。今でも、夕食は私にとって特別な存在。丁寧に作り、緩やかに食べる...心地良い瞬間を伝えられたらと思います。