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魔法が麻薬に変わる頃

摂食障害
10 /26 2019

(※現在、実家に居候中。日々の日記や摂食障害について、ゆるゆる更新しています)   



おはようございます♪



検診に行って来ました。


赤ちゃんはコブシの大きさぐらいになっていて、指もはえて、たまに動いたりもしていました。


成長するのは早いなぁ。



ツワリはまだ続いていますが、食べられる物は食べられてるし、休める時は休めています。


前回44.5kgだったけど、今回は43.4kg。


出来るだけ体力を落とさないように、前回みたいにガクンと体重落としたくないので、何とか頑張ってます。



またひとつ、寒くなりましたね。


夜は、おでんにしました。



大根・じゃがいも・人参・コンニャク・ウインナー・トッポギ・手羽元・がんも


ウインナーは大好きな香薫。お餅は溶けるので、トッポギ入れました。大根は、圧力鍋であらかじめ下処理、味がしみて美味しいです。




おっと、肝心の卵を入れ忘れていた!


せっかく綺麗に並べたのに、無理やり押し込みました。シメにうどんも投入、大満足でした。




おでんの具で何が好きですか?


私は、ジャガイモ・ウインナー・手羽元・卵・トッポギです。以前は大根とコンニャクでお腹を膨らませていたけど、今は、何の腹の足しにもならないので、適量しか食べません。


炭水化物・お肉・野菜...好きな物もヘルシーな物も満遍なく食べる、これが一番ですね◎






昨日までの続き...




先に断っておきます...


過食嘔吐の引き金となったのは、確かに友人の一言ではありました。吐き方を教わったのも彼女です。


ただ、彼女には何の罪もありません。


目先の痩せに目がくらみ、吐く事を選んでしまったのは、私自身です。


実際、高校の時ぐらいから、食べ過ぎた後に怖くなり、吐こうとした事がありました。(出来なかったけど)


なので、単にもともとの私の弱さがもたらした事です。




19歳で、嘔吐を覚えた私。


それはもう、坂道を転がるように


甘い麻薬に溺れるように




始めは、食べ過ぎた時だけ吐いていた。


そのうち、どうせチャラに出来るなら...と、我慢していた菓子パンやお菓子を食べて、吐くようになった。


だんだん、どうせならもっとたくさん食べてから吐こうと思った。




好きな物を好きなだけ食べているのに


体重は、みるみる落ちた。




食べれば食べるほど痩せる魔法


1年後には、食べる事=吐く事になった。




いつのまにか、たくさんのルールが出来ていた。吐かずに食べて良い物、時間、カロリー


何をしていても、食べる事が頭から離れなくなった。それまで好きだった事、何も手につかない。痩せること以外、無感動・無関心・無感情。


試合応援の前も、許可できるのはサンドイッチ1つだけ。後輩に『もっと食べて下さい』って言われた。吐きダコは、絆創膏で隠した。


バイト代は、食べ物に消えた。オシャレがしたい年頃だったけど、服も買えない。私は33歳まで過食嘔吐していた。33歳になっても、19歳の時に買った服を使い回していた。


せっかく出来た初めての彼氏に会うのも、過食嘔吐を終えてから。新幹線で遠距離の彼に会いに行ったのに、過食嘔吐したさに日帰りした事も。人を大切にできない、友達より彼氏より、食べ物の事で頭がいっぱい。過食嘔吐のせいで傷つけた人達は、二度と戻りませんでした。




魔法は、いつしか麻薬に変わる。


嘔吐には、手を出さないで。




自信が持てず、痩せたくて、辛い気持ち...とても分かります。


ただ、嘔吐に手を出して痩せても、ひいては何も変わりません。


辛くて惨めで暗い世界が待っているだけ。




そこは、長い長い...終わりの見えない迷路です。


まだ引き返せるなら、どうか来ないで欲しい。


人生で一番、若くて元気で綺麗な時を、気ままに楽しんで欲しい。




ここから、最も辛い14年間が始まります。


明日に続きます



それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


さっちゃん家のごはんでした♪




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さっちゃん家のごはん

昨年、20年に及ぶ摂食障害を克服しました。きっかけは、どんな事があった日も「夕飯だけは食べる」と決めた事。今でも、夕食は私にとって特別な存在。丁寧に作り、緩やかに食べる...心地良い瞬間を伝えられたらと思います。