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寛解期(2)~初めの一歩

寛解期
08 /02 2019


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おはようございます♪



暑すぎて、1日中クーラー生活。


朝起きた時だけ、30分ぐらい換気してるけど、クーラーの中にいると、夏バテが加速する気がします。


バテバテで、娘と一緒に昼寝しました。



唯一の家事集中タイムが(T▽T)



今日は魚です。


昨日買ったお皿、嬉しがってまた使う...


『鱈とナスのはさみ揚げ  生姜あんかけ』



ふわふわのタラを旬のナスで挟んで揚げました☆


さわやかな生姜餡で、さっぱりと頂けます♪


これは、我ながら美味しく出来ました。また作りたいと思います。


宜しければ  レシピはこちらから♪



あとは、南瓜のさっと煮。


ノツコツして暑苦しい南瓜ですが、娘の好物なので、たまには。暑くても食べやすいように、薄味の出汁でさっと煮ました。




モヤシ入りサラダ。


昨日の豚肉、ホントは野菜炒めにするつもりで、モヤシを買っていました。が!暑すぎて冷しゃぶに変更したため、行き場をなくしたモヤシです。モヤシ、久しぶりに食べると美味しい。




レタス・豆腐・わかめのスープ。


レタスが萎びてくると、スープに入れちゃいます。シャキシャキして◎




さっちゃんごはん。


今日は調子良く完食。苦手な魚も、魚って事に気付かず食べた感じでした。南瓜はおかわり...というか、私の皿から奪われました。


手づかみ食べメインですが、スプーン食べも合わせて練習中。




14歳から約20年つづいた摂食障害。


寛解期は、32歳の夏から、34歳の冬...約2年間だと思っています。


現在、35歳の夏なので、本当の意味で楽になってからは、約1年間という事になります。



私の中での寛解期の定義は、『治したい』という漠然とした望みが、『治そう』という積極的な働きかけに変わった事。


昨日も書いたとおり、『治したい』という気持ちは、ずーっと持ってはいたのですが...


だからと言って、何を変えられる訳でもなく...治したいけど治したくない。痩せた自分、食べ吐きする快楽、現実逃避できる時間...依存に埋もれる事しか出来ませんでした。



どうして治したいと思ったのか...


32歳の夏と言えば、結婚して約1年半。ふぉとさんとの暮らしにも慣れ、ゆる~く写真の仕事をしながら、これまたゆる~くバイトをして...


特に変化があった訳でもないし、相変わらず毎日毎日、過食嘔吐はしていたけど。少しだけ、心に余裕が生まれていたのかなぁと思います。



キッカケになったとすれば、『夕食だけは吐かずに人並みの食事をする』と決めた事。例え、過食嘔吐をしてしまった日も、夕食だけは切り替えて食べる。


そして、それを記録するための、ブログを始めた事でした。


前のブログは消してしまったので、読み返す事は出来ないのですが...冒頭に『こんな私でもお母さんになってみたい』と書いていた事だけは覚えています。



とはいえ、当時の私は、お母さんになれる状況には程遠くて...


朝は、ふぉとさんと別行動。カフェのモーニング(300kcal程度)が許可食だったので、それを食べてからバイトへ。


昼は、社食のうどん。しかも、具と汁と、麺は食べても2~3本だけ。(たまに耐え切れず完食する時もあり)


バイト後はダッシュで過食嘔吐を終わらせ、ふぉとさんの夕食を用意(ほぼスーパーのお惣菜)。自分はお酒(チューハイ2~3本)を飲みつつ、野菜と汁物を摘んで終了。


バイトが休みの日なんて、それこそ1日中...目も当てられないような状況でした。



そんな苦境の中、寛解の取っ掛かりに選んだのが、夕食だったんですね。


摂食障害の事は、ふぉとさんにも言っておらず、過食嘔吐できるのは1人の時だけ...


夕食後は必然的に吐けない状況なので、それも好都合だと思ったのかもしれません。



これは、ブログを始めて、1番最初に食べた夕食。



他の画像は全部消しちゃったのですが、これだけは残っていました。


鯛茶漬け?それまで、料理なんて作った事なかったので、おからもマズそうだし、キュウリも塩もみしてない感!


でも、10年以上ぶりに食べた夕食は、感慨深い物がありました。(...とはいえ、多分、写真はふぉとさんの分で、自分のは対面に見えてる盛りの少ない方です。)



この夕食を作るために、どれだけ気合いを入れた事か。


デパ地下をウロウロして、考え抜いた末に、鯛のお刺身を買ったっけ。高かったけど奮発。それでも、悲しい事に、過食嘔吐するより全然安いんだよね...


この日ばかりは、半額シールを求めて寄り道する事もなく、苦しい時を過ごす事もなく



心静かに、汚くないごはんを作りました。


緩やかな気持ちで、丁寧に食べました。



そして、本当に久しぶりに


過食嘔吐のない普通の1日を


過ごすことができたのです。



寛解のキッカケは


誰かに与えられるものでも


周りの変化によるものでもありませんでした


待っていても降っては来ませんでした



初めの一歩は


自分自身で作り出すものです



どんなに小さな一歩でも


後退りする日があっても



それが本当の一歩なら


足跡は必ず残ります。



摂食障害は克服できます


信じる事も、また一歩です。




それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


さっちゃん家のごはんでした♪




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さっちゃん家のごはん

昨年、20年に及ぶ摂食障害を克服しました。きっかけは、どんな事があった日も「夕飯だけは食べる」と決めた事。今でも、夕食は私にとって特別な存在。丁寧に作り、緩やかに食べる...心地良い瞬間を伝えられたらと思います。