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寛解期(10)~100点は要らない

寛解期
08 /11 2019


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昨日はのんびり。


お盆は何だかんだと立て込みそうで...


ふぉとさんの実家とか、私の実家の留守番とか、高校時代の同窓会とか、ふぉとさんママの実家とかとか...



目が回る~(◎▽◎)



最近、夜の仕込みをやめました。


というのも、実家の手伝いを減らしたので、日中のうちに家事が終わるようになったんです。3ヶ月前、父が心身不調で退職...当時はバタバタで。1番大変であろう母の事が気になり、午後は実家で過ごす事が多かったです。


ただ、私まで倒れたら余計に迷惑だし。今は、1日に2~3品、料理を差し入れする程度です。




豚肉と小松菜の中華炒め。


ふわふわ卵の餡掛けです。ニンニク・生姜・ごま油で、中華風。




『カレー風味のふりふりフライドポテト』


マックのポテトが食べたいけど、近場のマックが悉く閉店してしまいました。



ポリ袋でふりふりするだけで、下味簡単♪


ちょっぴりスパイシーなポテトフライです☆


おやつ・おつまみ・お弁当のおかずにも◎


宜しければ  レシピはこちらから♪



ニシンとナスの炊き合わせ。


引っ越しに向け、今日も今日とて冷凍庫の消費に努めてます。ただでさえカッチカチの乾燥ニシン、さらにカッチカチの状態で発掘。


子供の頃は、ニシンが出るとゲンナリでしたが、大人になってからは好きです。良いだし。




大根・玉ねぎ・薄揚げのお味噌汁。


娘の好きな具ばかり。




さっちゃんごはん。


中華炒めは刻んでごはんにかけました。ポテトは味付けナシで素揚げです。ナスとポテトを気に入ったもよう。




寛解期についての続きです。



初めて、吐かずに過食しました。


正直、体へのダメージは想像以上で、2~3日は何も食べられませんでした。


はっきり思い出せないけど、ひたすら喉が渇いてたのは覚えています。



摂食障害を治したいと思い、ブログを始めてから、1年半が経っていました。


それまで、幾度となく『吐かない』チャレンジをしたけど、最後はいつも玉砕していた。


そこには、共通する原因があった。



本当は、知っていた。解ってた。


でも、あわよくば、気付かないフリをして治りたかったんだと思います。



『吐かない』チャレンジの裏には


『食べない』という前提があった



自分の決めた


許容カロリー・許容体重・許容メニュー


その枠の中での、チャレンジ。



許容出来なくなったら、その時は吐く。



摂食障害の自分を捨てるのが怖かった。


摂食障害の自分を、どこかで庇い守ろうとしていた。


痩せた体、詰め込む高揚感、吐き出す快感...手放すのが惜しかった。



サヨナラしたいハズなのに


完全に依存していたんです。



当時、愛読していた精神科医のブログに


『依存を手放すためには、対象を嫌いになる事です』


と書いてあった。



今は、激しく同意するし、心の底から理解できる。『私は摂食障害が大嫌いだ』と、声を大にして叫びたいくらい。


でも、摂食障害の只中にいた私は腑に落ちなかった。


『嫌いになれたら苦労しないよ』と思っていた。



ただ、妊娠をキッカケに


少なくとも、嫌う『べき』存在になった事は確かで。


それを皮切りに、心底嫌いになるためにも『吐かない過食』は必要枠だったと思います。



『吐かない苦しさ』『体重が増える恐怖』から嫌いなったというよりも


食べ過ぎでも吐かない経験を積み重ねる事で、『吐く』という行為が、自分から遠ざかれば遠ざかるほど


どれだけ異常で苦しい行為だったのかを再確認し、客観的に『嫌い』って思えるようになったという意味で。



吐かない過食、それはそれで辛いです。


ただ、過食嘔吐の辛さと1つだけ違う点がありました。


それは、終わりを感じられた事。



1度目の吐かない過食を終えた時


漠然とだけど、出口が見えた気がしました。


実際、それを何度も繰り返す事で、一度に過食する量や、頻度は減って行ったのです。



『吐かない過食』は大きな進歩だったし


これまでにない決心だった。



ただ、私は分かっていました。


どれだけ決心しようと、寛解において100はない事。


100を求めてはいけない事。



1番大切なのは、明日から治る事じゃない。


ありのままの自分を許す事。



失敗した事、叶わなかった事、上手く行かなかった事、伝わらない気持ち、後悔、怒り、哀しみも


大嫌いなあの人も


摂食障害になった自分自身も



全部込みで、まぁいっか...って思えたら



たくさん食べたいと思ってしまう自分の事も


まぁいっかってなるかもしれない。



最終コーナーを曲がってからは


意外にも


これまでより自分に甘かったと思います。




それでは、今日はこの辺で


皆さまどうか良い1日を


さっちゃん家のごはんでした♪




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コメント

非公開コメント

毎回共感して泣きそうな
当時のさっちゃんママを応援したくなるような
気持ちで読ませてもらってます。

はかない決心、私もその決心をしたい。
"自分をありのまま"受け入れること
"楽になること"
なかなかできてないけど、
できるようになりたいなと心から思います。

引っ越し準備頑張ってくださいね。
本当に大変やと思うので日々の家事は手抜きしつつ、身体大事にしてください(^^)

gomaさんへ

ありがとうございます☆


摂食障害に特効薬はないけれど、心にも自然治癒力はあると思います。
吐かない決心も、ある程度、心が癒えたからこそ出来た事でした。
何があっても腐らず、治る事を諦めなければ、いつか良い波に乗れると私は思っています^ - ^

引っ越し頑張ります!
gomaさん、娘さん小さくて私なんかより大変なのに...
無事引っ越しされてホント尊敬ですv-393

さっちゃん家のごはん

昨年、20年に及ぶ摂食障害を克服しました。きっかけは、どんな事があった日も「夕飯だけは食べる」と決めた事。今でも、夕食は私にとって特別な存在。丁寧に作り、緩やかに食べる...心地良い瞬間を伝えられたらと思います。